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トヨタをうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた

 

皆さん、おはようございま~す (^3^)/。

あっくんで~す (^_^)/□☆□\(^_^)!!




さてさて、今日は参戦予定だったのですが、ナカジファンのかみさんが風邪をひいてしまい、体調不良 !Σ(×_×;)!!

 

 

 

 

ほっておいて、一人で行こうかと思いましたが、一生恨まれそうだから断念 (-"-;A ...アセアセ。

 

 

 

 

良い席だったのにな~ _(._.)_ 。

 

 

 

 

でも、辻監督の続投が決まったみたいだから、ま、いっか ( ´艸`)。




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【サンケイスポーツより】

 

 今季3位以内を決めた西武の辻発彦監督(58)が来季も続投することが16日、分かった。

 

 同監督は、今季22年ぶりに古巣に復帰すると、大味な野球からの脱却をはかり、1点にこだわる緻密な野球を展開。ドラフト3位・源田(トヨタ自動車)を長年の懸案だった正遊撃手に登用。山川、外崎らの若手も積極的に起用し、3年連続Bクラスだったチームを、2013年(2位)以来のクライマックスシリーズ進出に導いた。

 

 2年契約の1年目で続投は既定路線だったが、球団は手腕を高く評価。鈴木葉留彦球団本部長(66)は「まだ戦いの最中だから」と明言を避けているが「2年契約ですから」と話しており、全日程終了後に正式発表される見込みだ。


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大味な野球からの脱却をはかり、1点にこだわる緻密な野球を展開

 

 

 

 

最近これが出来て無いと思いません?

 

 

 

 

打力優先の超攻撃オーダーが多い気がします (((・・;)。

 

 

 

 

CSに向かって、辻イズムの原点に帰って欲しいな~。

 

 

 

 

源田(トヨタ自動車)を長年の懸案だった正遊撃手に登用。山川、外崎らの若手も積極的に起用

 

 

 

 

このへんの育成手腕はさすがだと思います (*≧m≦*)。

 

 

 

 

源ちゃんの打撃を覚醒させたのも辻さんだしね (^_-)。

 

 

 

 

3年連続Bクラスだったチームを、2013年(2位)以来のクライマックスシリーズ進出に導いた

 

 

 

 

去年までの惨状を考えると、今季は夢のようでした (*≧m≦*)。

 

 

 

 

こんなに楽しいシーズンはいつ以来だったかな~ (;^_^A 。

 

 

 

 

勝っても負けてもワクワク出来る試合が多かったです ♪ヽ(´▽`)/。

 

 

 

 

ということで、今年の日本一は既定路線として ( ´艸`)、常勝ライオンズを作り上げてくれ~ ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

 
 
 
 
 
 

 

 













ナカジファンのかみさんの旦那はつらいよ f(^^;)。

※いつも読んでいただき、ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/。

良かったら、ぜひポチしてやって下さい 人( ̄ω ̄;)。


 

 

トヨタ楽天

USインターは真凜ちゃんがフリー、トゥーランドット131.52点とすばらしい演技を見せて優勝しました。おめでとうございました。

そうか、演技後の真凛ちゃんちょっとフラフラしていたから、相当、酸欠、で苦しかったようですね。いやあ、それでも良くやったよ。真凜ちゃん頑張ったよ!

かなクリさんは表彰台おめでとうございます。初めてかな?





ジャッジ・スコア




真凛ちゃんの演技

投稿者

坂本さんの演技


かな・クリFD演技


表彰式




本田真凜、シニアデビュー圧巻Vも高地で酸欠 倒れ込みキス&クライにたどり着けず
9/17(日) 10:57配信 デイリースポーツ


「フィギュアスケート・USインターナショナル」(16日・米ソルトレークシティー)

 女子フリーが行われ、シニア初戦に臨んだSP首位の本田真凜(16)=関大高=は、フリーで131・52点、総得点198・42点をマーク。2位以下に約15点差を付ける圧勝で、シニアデビュー戦を見事に優勝で飾った。

 フリー「トゥーランドット」の荘厳な音楽にのり、冒頭から次々とジャンプを決めていった。標高1300メートルの酸素の薄い高地の会場。それでも1つの3回転ジャンプが2回転になった以外は、しっかりとジャンプを決め続けた。

 演技後のフィニッシュポーズを解くと、疲労困憊の様子でフラつき、なんとか笑顔を浮かべ挨拶を終えたが、リンクを降りると椅子に座り込み、得点表示を待つキス&クライまでたどり着けなかった。

 最終滑走者の長洲未来の演技が終わる頃には自力で立ち上がった。


本田真凜、シニアデビュー戦でV 坂本花織は4位
9/17(日) 11:13配信 朝日新聞デジタル



シニア国際大会のデビュー戦で優勝し、金メダルを手にする本田真凜=9月16日、米ソルトレークシティー、後藤太輔撮影

 フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック最終日は16日(日本時間17日)、米ユタ州ソルトレークシティーで行われた。女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位の本田真凜(大阪・関大高)が、ジャンプのミスを少なく抑えて優勝した。フリーの自己ベスト近い131・52点。合計198・42点だった。

 SP5位の坂本花織(神戸ク)はジャンプのミスを重ね、112・30点で4位。合計169・12点で総合4位だった。

 アイスダンスはフリーがあり、ショートダンス(SD)2位の村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が自己ベストに近い91・45点で3位。合計151・45点で総合3位になった。

 本田はフィニッシュ後にフラフラと何度もよろめいた。何とかリンクサイドにたどり着いたが、点数の発表を待つキス・アンド・クライまで行けなかった。

 それでも顔は笑っていた。3回転ルッツや、3回転フリップ―3回転トーループを着氷すると、ジャンプを次々下りた。目立ったミスは、サルコーが2回転になったくらい。空気の薄い高地で、しかもシニア国際大会の初舞台で耐えて栄光をつかんだ。坂本はジャンプで転ぶなどし、点数が伸びなかった。(後藤太輔)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


一夜明けて、昨日の昌磨クンは凄かった!
サルコーが飛べたのも良かったですね。
(映像から)
「やはり僕はどんどん挑戦していくという姿勢が合っているのかなと。。。難しいと思いますけれどシーズン最初の試合がいつも悪いイメージだったんですけれどわりと良かったです。
今後は今回できなかったことを改めて分析してやっていきたい。


投稿者



「よく分かんないけど、跳べる」フィギュアVの宇野昌磨

9/17(日) 2:12配信 朝日新聞デジタル


 16日までイタリア・ベルガモで行われたフィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーで男子2連覇を果たした宇野昌磨(トヨタ自動車)と報道陣の主な一問一答は次の通り。


 ――得点を聞いての感想は。

 「どうですかね。うーん、分かんないです。でも、去年の世界選手権も同じくらいでしたよね。今はサルコー(ジャンプ)を入れて、ループが1個失敗して、去年もトーループ失敗していて……。そこは完成度の違いかなと思いました」

 ――2年前、この曲でシニアをスタートさせた。成長をどう感じているか。

 「6分間(練習)の時に思ったのが、2年前に同じ曲を使っていた時は跳べるジャンプ(4回転)がトーループだけで、(今思えば)すごく楽だったんだなと。そのトーループだけでも確率が悪かった。やはり僕は、どんどん挑戦していくっていう姿勢が合っているのかなと思いました」

 ――シーズン初戦を滑ってみて、今の感覚は。

 「何でかよく分かんないけど、跳べるっていう感じで、最初のループの失敗は許容範囲かなって思いながら、二つ目のサルコーも身構えることなく、普通にフッと跳んだら普通に跳べた。あんまりサルコーは難しいジャンプではないはずなので、特別に意識しなければ跳べるのかなと思いました」



宇野は「スーパー」、羽生は「すでに伝説」 日本最強Wエースにもう海外大注目
9/17(日) 9:38配信 THE ANSWER


羽生結弦、宇野昌磨【写真:Getty Images】

ロンバルディア杯で躍進の宇野に伊メディア脚光「五輪&世界王者と激しい争い」

 フィギュアスケートの国際大会、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が開幕。いよいよ本格的なシーズン到来を迎えたが、日本にとって大注目は男子シングルの羽生結弦(ANA)だ。平昌五輪で男子史上66年ぶりの連覇という大偉業に挑む22歳について、イタリアメディアは「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛している。


 16日まで行われたロンバルディア杯。女子は樋口新葉(日本橋女学館高)が自己ベストの合計217.63点で2位。男子は昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が世界歴代2位の合計319.84点をマークし、大会2連覇を果たした。

 イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」ではショートプログラム(SP)で自己ベストを記録した際、宇野のパフォーマンスについて、こう言及していた。

「スーパーなウノ。4回転フリップを跳んだ初のアスリートだ。五輪王者、そして、世界チャンピオンと激しい争いをしている」。こうつづられ、飛び出したのは、日本のエースだ。「ユヅル・ハニュウはすでに伝説の選手なのだ」
.

昨季の世界選手権では僅差で1位羽生、2位宇野…2人が平昌五輪の華に

 記事ではベルガモのリンク「アイスラボ」において、華麗な舞いで沸騰させた宇野を評価しながら、22日にカナダで開幕するオータムクラシックで今季初戦を迎える五輪王者を、22歳の若さで「レジェンド」と認定。いかに世界的に高い評価を受けているかが伺い知れる。

 羽生は14年ソチ五輪で金メダルを獲得。17年の世界選手権(ヘルシンキ)も金メダルに輝き、グランプリ(GP)ファイナルは4連覇。宇野とともに日本を牽引していくことが期待される。

 一方、記事では宇野についても昨季の世界選手権で羽生と僅差の2位に入り、今大会のフリーで4回転を5本跳ぶことを紹介。「芸術面で成熟を見せている」とアーティスティックな成長ぶりも高く評価している。

 伝説の男、羽生は半世紀をゆうに超える快挙を果たせるか。そして、宇野はどこまで迫れるか。平昌五輪の華としてハイレベルな金メダル争いは、早くも大きな注目を集めている。
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ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

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