おはようございます。
昌磨くん自己ベストの319.84で優勝です
宇野昌磨、自己ベストで優勝...ロンバルディア杯
読売新聞
フィギュアスケートのロンバルディア杯は最終日の16日、イタリア・ベルガモで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)はフリーも1位となり、自己ベストの合計319・84点で優勝した。
2位は259・88点のジェーソン・ブラウン(米)。15日の女子フリーでは、SP首位の樋口新葉(わかば)(東京・日本橋女学館高)がフリー2位となり、自己ベストの合計217・63点で2位だった。昨季世界ジュニア選手権女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、世界歴代4位となる合計218・46点でSP3位から逆転優勝した。
2位は259・88点のジェーソン・ブラウン(米)。15日の女子フリーでは、SP首位の樋口新葉(わかば)(東京・日本橋女学館高)がフリー2位となり、自己ベストの合計217・63点で2位だった。昨季世界ジュニア選手権女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、世界歴代4位となる合計218・46点でSP3位から逆転優勝した。
おめでとうございます
元記事は
昨日のライストはリギーニさんが出るわ、マヨロフさんでるわ、お酒飲まなきゃならないわで大忙し。ちょうどいい時間でもあるし。
結弦くんが出ない試合はリラックスして見ていられる
イヴァン安定の濃さだわ
マヨロフさんのフリーは昨シーズン持ち越しの007でした。もうちょっと見たいって思ってたプロだったからよかった。衣裳はローソンって言われがちだけど
なんでこれが007になるんだろ。
結弦くんの出演番組が来週日曜日午後からあります。
羽生結弦 平昌五輪金連覇へ!!
最高傑作“新・陰陽師”再び
独占告白!! 世界最高得点 2015年グランプリファイナルの新事実
最高傑作“新・陰陽師”再び
独占告白!! 世界最高得点 2015年グランプリファイナルの新事実
8月9日、羽生結弦は来る五輪シーズンのフリー演技を、映画「陰陽師」を題材にした自身の最高傑作「SEIMEI」で勝負することを明かした。
そして、改めて浮かび上がるのが、あの伝説の演技「2015年グランプリファイナル」。
当時、現代フィギュアの限界とさえ言われた世界最高得点、神が降臨したかのような演技はいかにして生まれたのか、羽生が当時の試合映像を見ながら独占告白!我々の想像を超える“新事実”が、羽生の口から明かされる!!
そして、改めて浮かび上がるのが、あの伝説の演技「2015年グランプリファイナル」。
当時、現代フィギュアの限界とさえ言われた世界最高得点、神が降臨したかのような演技はいかにして生まれたのか、羽生が当時の試合映像を見ながら独占告白!我々の想像を超える“新事実”が、羽生の口から明かされる!!
9月24日(日)13時55分〜15時20分 (テレビ朝日系列 全国ネット) ✳︎一部地域を除く
2015年グランプリファイナル。あの試合はすごかったー。全ての選手が皆素晴らしい演技で。
あの試合、どうしても結弦くんのところだけリピしがちだけど、たまにはトータルでもう一度見たい。時間のある時、録画引っ張り出して見て見なきゃ。
思えばあの試合が今のレベルに引きあがる幕開けだったのかな。
あの時の神演技を本人が語るのですね。
楽しみ。
今日はテレ朝チャンネル2でFaOI神戸と「もう一度見たいあの演技」
忙しい
日刊スポーツコラム 「フィギュアに恋して」更新中
より
それでは素敵な1日を
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